【更新日:2009年6月19日】
コスモ アースコンシャス アクト アースデー・コンサート
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営業最前線から一言/パーソナリティ登場
新支社長インタビュー
ニューカマーインタビュー
コスモ アースコンシャス アクト アースデー・コンサート

 

 

 放送もコンサートもその場限りのものだ。一瞬で消え去る刹那が人の心に刻まれ、永遠になる。しかし、一瞬のために一体どれくらい時間をかけ作業するのだろう。パフォーマンスのレベルを上げようとするモチベーションは、人々に感動を与え、共感という対価を得るという意志に他ならない。一体どれくらい時間をかけて作業するのだろう、と申し上げたが、その時間が20年というならば、歳月は途方もなく大きい。

 砂浜の、たった一握りの白砂から/何気なく歩いている道端の、たった一つの小石から/ 友だちと植えた、まだ細く、小さな一本の苗木から/私たちが住む、地球を愛し感じるこころが芽生えます・・・・・・

 特設された日本武道館スタジオの、小林克也の、こんな詩を朗読で始まった公開生放送が、2009年4月22日アースディに行われた『コスモアースコンシャス アクト アースデー・コンサート』だ。「アースコンシャス」というのは、20年前、ステーションキャンペーンとして「環境保全」に取り組んでいこうというTOKYO FMの若手社員が考えた造語である。

 第1回目はサックスプレイヤーの渡辺貞夫さんがリーダーとなり、リー・リトナー、ジェイムス・テイラー、そして、ブラジル・プロジェクトの仲間を集めてのライブが行われた。バブルに沸く当時の日本には「地球温暖化」という言葉さえなかったが、当時の海部俊樹総理がこのイベントを通して地球環境保全のステートメントを発表、3回目は当時のビル・クリントン米大統領もメッセージを寄せるなど、まさに他メディアのさきがけとなった。

 それから20年、地球環境問題は誰もが避けては通れないテーマになった。ひとりひとりが自分自身のこととしていかに向き合っていくかをあたり前のこととして考えるようになった。20年という歳月は、母親が子供を産み、赤ん坊が成人するまでの時間である。20年後、主役となるのは今の子どもたち。世代を越えて将来の大人たちにどんな地球を受け継いでいけるのか。これまでの20年の積み重ねの上に、これからの20年を考えて行動しよう。その認識のもと、今年のテーマを「マザー・アース・フォー・チルドレン〜これからの20年を見つめて」とした。

 コンサートでは人気実力とも1の絢香が一夜限りのワンマンライブを披露。過去の出演者からのコメントと武道館からライブの模様の生中継を組み合わせ、これまでの20年とこれからの20年を感じさせる内容にしながら、絢香が会場の、そしてラジオの前のリスナーと一緒に愛を綴った。

 絢香はコンサートに先立って、アルピニストの野口健さん、千葉県浦安市明海の子供たちと記念植樹も体験した。日本武道館スクリーンにその映像も上映され、1万人の観客が身近な環境活動を軸に一つになった。絢香は俳優の水嶋ヒロと電撃結婚会見を開いたばかりだった。甲状腺の難病、バセドー病であることも発表した。闘病のため、年内で音楽活動休止を宣言している。そんな絢香が「三日月」「おかえり」、新曲「夢を味方に」など凝縮された15曲を披露、多くのファンからの結婚おめでとうコール&がんばってとの万雷の拍手に応える見事な熱唱ぶりだった。

 アンコールでは、サプライズゲストとして小田和正が登場、素晴らしい大団円を迎えた。オフコース時代の「生まれ来る子供たちのために」「たしかこと」を共演した。

 音楽の力。言葉の力。そしてメロディの力。観客はもちろん、その場に居合わせた関係者の多くが泣き、全国のリスナーと共に、一瞬の感動が永遠になった。

 なお、当日のライブは全世界にも供給された。英語放送はカマサミ・コングがナビゲートし、アメリカ、イギリスを始め、アジアでは、シンガポール、フィリピン、マレーシア、フィジー。さらにアフリカ大陸のケニア、南アフリカ、ルワンダ、南太平洋の島国「パラオ」の「エコパラダイスFM」に。スペイン語放送はジェニファー・ジアコン・クルズが、スペイン、メキシコ、グアテマラ、ホンジュラス、ドミニカ共和国、コロンビア、チリ、ウルグアイ、パラグアイ、ベネズエラ、アルゼンチン、パナマ、エクアドル、ボリビア、ペルー、エルサルバドル、ニカラグアに。中国からはの北京電台の中継クルーが来日、ディスクジョッキー于允(ユウ・イン)によって、中国全土26の放送局に中継された。東京の、一夜限りの絢香の歌声が世界五大陸、30カ国、107の放送局に向けて発信、「マザー・アース・フォー・チルドレン」という言葉で結ばれた絢香と観客とリスナーは、一瞬の感動を互いに心に刻み合い、これからの20年という永遠に向けて第一歩を踏み出した。

 

(TOKYO FM 編成制作局局次長 兼 番組制作部長 兼 アース&ヒューマンコンシャス事務局長 延江 浩)

Topic1

仙台FM仙台
フットワーク抜群!
今日もあなたの町へ
デリバリー!!


Date fmでは、毎日ラジオカーを走らせています。通称「デリラジ」、デルバリーラジオの略です。午後ワイド「J-SIDE STATION」、夕方のワイド番組「Be−POP♪」、金曜日は「AIR JAM Friday」が主な活躍番組です。仙台市内はもちろん、宮城県内、そして時には県外までも出張します。お店だけではなく、お祭り会場(そう、宮城県はお祭りが多い)、東北楽天ゴールデンイーグルスやベガルタ仙台、仙台89ERSの本拠地スタジアムにも出かけます。夏には出張先から携帯電話で写真を撮りコメントもweb上に即アップする企画が立ち上がります。営業的にもますます需要が見込まれる「デリラジ」君、頼りにしてます。
(Date fm 放送部 編成課 平塚 俊)

ふくしまFM
スポンサーとリスナーをつなぐラジオカー

福島福島県はご存知の通り、北海道、岩手県に次ぐ広大な面積を持つ県です。そこで活躍しているのがふくしまFMのラジオカー。広大な県内各地からのリポートを夕方のワイド番組「RADIO GROOVE」の中で随時実施しています。市内の店舗からの中継はもちろん、観光スポット、スキー場など、あらゆるところに出かけて好評をいただいています。スポンサーやリスナーの皆さんとふくしまFMとの身近さを感じる瞬間です。
(ふくしまFM 放送営業本部 放送部 林 昭司)
栃木FM栃木
今日もGo! Go! イチゴロー

RADIO BERRY(栃木)では、月曜日から金曜日の毎日、ワイド番組内で生リポートを実施しています。月〜木は16時30分頃。金曜日は13時30分頃と17時30分頃の2回。ここで活躍するのがRADIO BERRYのロゴとキャラクター「イチゴロー」が大きくデザインされたリポートカーです。携帯電話にマイクを接続する機材を使用、県内各地からフットワークよく生リポートしています。放送終了後、リポート先に問い合わせの電話がかかってくるなどスポンサーからの評判も上々です。
( FM栃木 東京支社営業部長 田辺 康雄)
FM 新潟
キュートなシャインちゃんが新潟県内を走る!


新潟FM-NIIGATAでは、新潟のスキー&スノーボーダーに向けて「CrystalSnowJamming」という冬のシーズンプログラム番組を放送。「雪山でキラキラと輝こう☆」をテーマにウィンター・ドライブ・ソングに乗せて、県内外のスキー場や周辺情報をお届けしました。また各スキー場での出張生放送や県内各地でのステッカーキャンペーンも実施。そこで活躍したのが、新潟スバル自動車のFORESTERとタイアップしたキャンペーンカー。番組キャラクターのシャインちゃんとFORESTERがかっこよくコラボしたこのキャンペーンカーで新潟県内各地を飛び回りました。町で走ると、非常に目立ち、リスナーからの反応も上々でした!!
( FM新潟 放送営業部 営業課 山口 拓郎)
K-MIX
うご★ラジが静岡県内を疾走中!

K-MIXK-MIXでは、平日の午前・午後ワイドで計2回、K-MIXラジオカー「うご★ラジ」と題して、ムーヴィングナヴィゲーターが県内各地から中継放送をお届けしています。事前に、訴求したい内容を行き先(スポンサー様)と確認させていただき、原稿・進行案を作成、当日、現地にてお打ち合わせした後に生レポートをオンエア。スポンサーご担当者様も出演されることもあり、とても好評企画のひとつとしています。 アフターフォローとして、うご★ラジディレクターによるブログにて、レポートを写真とセットで掲載しています。
http://www.k-mix.co.jp/ugo_radi/
( K-MIX 営業推進部 加藤 万里)
FM AICHI
ラジオカーでプロモーション効果抜群!


愛知FM AICHIはラジオカーを1996年に導入、現在はステーションロゴをペインティングしたOPEL「ザフィーラ」でエリア内の話題スポットを巡っています。ドライバー兼任のディレクターとレポーター2人が取材に出かけ、人気生ワイド「PARADISE BEAT」で15:30頃に約3分間、生中継。リスナーはもちろん、クライアントのニーズをダイレクトに表現できるプロモーションツールとして高く評価されています。
( FM AICHI 編成局編成事業部 福山 将人)
FM三重
低予算でイベントを盛り上げるイベントカー

三重レディオキューブFM三重では、低予算でイベントを盛り上げるツールとして「イベントカー」を導入。これまでもハウジングセンターや県下のお祭り会場などに登場しています。音響機材・司会、ミニゲームセットを1台のワゴン車に詰め込みイベント会場を盛り上げます。また事前の告知スポットや現地からの当日の生中継もいれながら来場促進につながる企画としてスポンサーからも重宝がられています。
( FM三重 営業部 桜井 健司)

Kiss-FM KOBE
関西各地から毎日旬な情報をお届け中!


神戸月曜〜金曜の毎日、「Kiss DRIVING REPORT」と題して女性レポーターが日替わりで関西各地の話題のスポット、旬な人・モノを取材、現地から生中継でお送りしています。リスナーから「ラジオカー見かけたよ!」「うちにも来て!」というメッセージを頂くことも。今後はカーレポートだけでなく、女性レポーターがレコメンドしたものの紹介や体験取材、動画レポート・・・等々のタイアップ企画なども展開したいと考えています!!
( Kiss-FM KOBE 編成局編成部 橋本 八千代)
e-radio FM滋賀
モビィ&ミニモ

滋賀e-radioには、2台の中継車があります。1台は『モビィ』。国産キャンピングカーを改造、放送機材を積み込んだもの。公開生放送・イベント等週末を中心に稼動中。もう1台はレポートカーの『ミニモビィ(ミニモ)』。ラジオの身軽さを活かし、レポーターが一人で県内を走りながら、「モバイルスタジオ」で平日毎日レポートを入れています。共に派手なオレンジのコーポレートカラーで県内ではどこに行っても目立つ存在です。
(取締役編成制作部長 萬木吉人)

広島FM
こんにちワンヴィ、ぐんぐん走るよ、どこまでも。


広島02年に誕生、07年春に2代目となったHFMのコミュニケーション・カー、「ワンヴィ」。広島県内をどこまでも駆け巡る(wander)、素晴らしい(wonderful)、車(vehicle) から命名されました☆毎週月・火・金曜日の昼ワイドを中心にレポートカーとして出動する他、取材先やイベント先にも登場することもしばしば。リスナーから目撃情報も寄せられる、DJ顔負けの立派な“顔 on the way”です。
(広島FM 事業・広報 山本 香織)

FM FUKUOKA
ラジオカー10年目に突入!


福岡FM FUKUOKA では、平日ラジオカーVIVOT(ヴィヴォット)を活用して「福岡シティエクスプレスVIVOTが行く」のコーナーでスポンサーの情報をお伝えしています。早いもので、今年2月から導入10年目に突入し、リスナー、スポンサー双方にすっかり定着しています。店舗のオープンや新商品の紹介、週末イベントのご案内等スポンサーの情報を、リスナーにとって楽しく役に立つ話題になるように心がけて放送しています。放送時間は、3分半程ですが、丁寧な取材、レポートを続けてきたことで、スポンサー、広告会社にも喜ばれています。

ラジオカー レポートの時間
月-木 14:11〜「SUPER RADIO MONSTER ラジ★ゴン」中
  ※7月からは15:10-
金 16:20〜「BUTCH COUNTDOWN RADIO」中
  ※7月からは15:20〜
コーナー名「福岡シティエクスプレスVIVOTが行く」
( FM FUKUOKA 編成制作事業部課長 勝目 恒尚)

佐賀FM佐賀
佐賀県内の旬な情報を
レポート中!! FMSラジオカー


FM佐賀では県内の気になるお店の新商品紹介、新装オープン情報から、イベント情報まで、リスナーの皆様が知って得する、旬でお得な情報を随時リポート中です。毎週月曜日金曜日朝7時30分から10時まで生放送中の「Gat's Morning !」や夕方4時から6時55分まで生放送中の「夕方ラジオチェケラッチョ」「Easy Flash !」内で生中継! ご出演スポンサー様やリスナーからも好評いただいてます。
( FM佐賀 北村 和博)

FM 沖縄
人気の秘密は、レポーターにもあり!!

沖縄
エフエム沖縄のラジオカーコーナーは、「モーニング・ウオッチ」( 月〜金10:10〜10:15)、「街角トピックス」(月〜金12:30〜12:40)、「ダウンタウンチェック」(月〜金17:00〜17:05)と、それぞれワイド番組内に設けており、レポーターが日々街にでかけ、様々な話題をインタビュー形式でお送りしてます。レポーターは、月〜水担当が阿花ゆきの、木・金担当が玉城乃野で、彼女達の魅力が番組にも華を添えており、取材先にも好評を博しております。
( FM沖縄 東京支社長 下地 優)



FM福井
開局25周年キックオフイベント『Live Zio』

福井今年12月に開局25周年を控え、この4月を起点に様々な番組、イベントを展開していきます。そのキックオフを飾るライブイベントは、県内最大のコンサートホール福井フェニックスプラザ(2000名)で、絢香、伊藤由奈、Spontania、Do As Infinity、MiChiという旬のアーティスト5組を迎え、4月11日開催いたしました。ライブ本番では、各出演者が最高のステージを披露。また、舞台転換の間には、4月にスタートした新ワイド番組の各パーソナリティーが順番にMCとして登場し会場を盛り上げました。
( FM 福井 放送部課長 堀 謙)
大阪FM OSAKA
開局40周年

FM OSAKAは2010年4月1日に開局40周年を迎えるため、本年4月1日よりプレ40周年、来年を40周年と位置付けて様々なプロジェクトが始まりました。「新生FM大阪の創造と確立を果す」為のスローガンは「Link Your Next !」です。「Next」(あなたの身近な人、隣人)に「Link」(繋がっていく)するという意味で、親子や家族、友達の繋がりをテーマに、「ココロの時代」である事を訴え、地域に密接に繋がって行こうというものです。音楽を通して社会貢献を図るという意味で話題を呼んだSDD(飲酒運転撲滅プロジェクト)、「愛です! FM OSAKA HIV/エイズを考えよう」キャンペーン、心と心の「KIDUNAキャンペーン」他の活動、そして40周年記念事業としての9月の大阪城ホール他のライブ等が控えています。ロゴも4月より一新、新たなFM OSAKAのイメージを発信してまいります。
( FM OSAKA 取締役東京支社長 林 清孝)
FM AICHI
開局40周年へキックオフ

愛知民放FM第1号、FM AICHIは「アイチカラ」をキャッチフレーズに開局40周年キャンペーンをスタート!主なラインナップは毎月10時間の特別番組「MUSICATION」、環境キャンペーン「エコメンド」、オリジナルコンピCD、開局記念日12月24日にはライブイベントと40時間の特別番組。40年分のノウハウ、パワーを結集して展開します。
( FM AICHI 編成局編成事業部 松尾 結実)
FM岡山
地元紙とコラボし開局10 周年イベント

岡山開局10周年を迎えたFM岡山。記念イベントを地元紙、山陽新聞社とコラボレーションし4/3から3日間実施しました。初日は山陽新聞社内に設置した特設スタジオから公開生放送。各方面からも大変な反響があり、最終日は塩谷哲と佐藤竹善を迎えての公開録音で大盛況のうちに3日間を終えました。10周年の節目を機に、これからも地域と共に歩むメディアとして気持ち新たに取り組んでいきたいと思います。
( FM岡山 専務取締役 沼本 俊晴)
FM宮崎
おかげさまで、開局25周年を迎えます。

宮崎当社は1984年12月1日、全国12番目の民放FM 局として開局。開局25周年のキャッチコピーは「Inspire・ear」。「inspire」+「ear」の造語で、「選りすぐりの音楽や情報で耳から刺激を与え、リスナーを奮い立たせる、感性をくすぐる。これからもそんな存在でありたい」という私達の想いと「スタッフとリスナーが相互の声に耳を傾けあい、手をとりあって歩いていこう」というメッセージを込めました。宮崎の皆さんの「Inspire・ear Radio Station」となるように、ますます頑張ります♪
( FM宮崎 開局25周年委員会 吉良 力郎)
FM沖縄
開局25周年

沖縄1984年9月1日エフエム沖縄開局。現在では県内トップの聴取率を誇る局となったエフエム沖縄。その要因に地元に密着した番組制作、沖縄音楽シーンへの貢献などがあげられます。また常にギャラリースペースを開放し、リスナーが気軽に「エフエムに遊び行ける」ことも魅力の一つです。開局25年を迎えるにあたり、あらためて地元に愛される、地元に貢献できるラジオ局、そしてリスナーが「遊びに行きたい」場所であるように全力で取り組んでいきます。READY TO GO!!
( FM沖縄 開局25周年実行委員会 西向 幸三)
 
JFNセンターお引っ越し 8階 福岡・長崎・大分・佐賀・熊本・宮崎・鹿児島
7階 大阪・滋賀・岡山・広島・山陰・山口・香川・徳島・愛媛・高知
6階 仙台・群馬・愛知・岐阜・三重・石川・福井・Kiss
5階 栃木・沖縄
4階 北海道・青森・秋田・岩手・山形・福島・新潟・長野・富山・静岡
営業最前線から一言
山口拓郎山口拓郎
 

FM-NIIGATAの営業の山口拓郎です。
今年で入社4年目!ラジオについて全くの素人から、いろいろ学ばせてもらい、4年目にしてようやく「ラジオが何たるか?」がだんだん分かってきたような気がします。新潟県も、ご多分に漏れず大不況・・。どこのクライアントも広告出稿をカットする中、FM-NIIIGATAは、CMや番組の他にイベントなども絡めて、新潟県では無くてはならない「元気な媒体」としてアグレッシブに活動しています!新潟県といったら、やはり、スキーなどのウィンタースポーツ!昨年は30以上のスキー場を集めて25,000人以上集客した「SnowJam」をはじめ、冬に特化したシーズンプログラム「CrystalJamming」、スキー場での出張生放送などで、新潟の冬を大いに盛り上げました!これからもFM-NIIGATAはアグレッシブにガンガン新潟県を飛び回りますよ!!

パーソナリティ登場
志津 利弘志津 利弘
 

こんにちは! 岐阜FM「Radio80 Gifu PowerCountdown30」のパーソナリティ、志津利弘です。地元中津川出身のインディーズバンドtheCanadian Clubでギターボーカルをやってます。担当番組は、パワカンの愛称で親しまれ、岐阜県内のミュージックチャートTOP30のカウントダウンを中心に、イベント、観光、ニュースなどを提供しています。番組内では「志津音楽堂」と題して、僕のオススメバンドを紹介するコーナーがあり、県内出身のアーティストや、夢に向かって活動しているバンドの足がかりに、さらには岐阜県が音楽の力でさらに活性化するというきっかけになれればと考えています。また懐かしいあの頃を振り返る「オールディーズカウントダウン」、チャート順位を予想で、CDギフト券をプレゼントする「パワカンロト3」など、リスナーと共に作り上げる独自のプログラムをお送りしています。

新支社長インタビュー
吉田 雅則 ふくしまFM 吉田 雅則
(1)福島県
(2)ふくしまFMで好評放送中の「Good Luck Diary」によると、私は「七赤・湖のオーラ人」ということで「陽気で華やか。多芸多才な社交派 話し上手で、誰とでもすぐ打ち解けることができるあなた。」 ということなのですが。どうでしょう。「Good Luck Diary」はふくしまfmのホームページをチェック。
(3)とにかく東京は初めてなので心機一転、ルーキーの気持ちで頑張ります。皆さんよろしくお願いします。
(4)「福島」と「ふくしまFM」の魅力をPRすること。みなさんと仲良く楽しく仕事をしたいと思っています。
(5)もっぱら娘とデートです。
(6)1966年8月8日 しし座
林 清孝 エフエム大阪 林 清孝
(1)兵庫県姫路市出身
(2)冷静沈着だが攻める時は大胆かつ粘り強い。社交的。
(3)アンテナを張り巡らせる事に関しては人一倍心掛け ています。東京支社は営業面だけで無く、制作面でも本社にとっての最前線である事を常に意識して動かねばなりません。また人と人とのコミュニケーションの中で仕事が成立するのがこの業界と考えています。
(4)私は東京が本拠地みたいなものですので、支社の再興を図るとともに、存在感のある支社長でありたいと思います。
(5)健康の為にテニスを復活したいが、まだペースがつかめず土日も会社に来ている今日この頃、休みの比は睡眠を出来るだけとりたいと思っています。
(6)1957年9月11日 おとめ座
松下 雅俊 K-MIX 松下 雅俊
(1)静岡県浜松市(やらまいか精神〜 やってみよう〜)
(2)気が小さく、短気??でもおおざっぱ!
(3)2回目の東京支社です。景況が厳しいですがそれをばねに変えて奮起します。
(4)9年ぶりの再登板です。皆様に愛される局になるよう様々なK-MIX 情報を発信します。
(5)簡単なスポーツ・知らない街探索
(6) 1963年9月19日 乙女座
青野 光志 FM 愛媛 青野 光志
(1)愛媛県西条市。のどかなところです。    
(2)小心者の割にはそのうちなんとかなるという楽天家。
(3)なんでも自分の目で見て実際にやってみる。
(4)いろいろな人に出会いたい。
(5)街ぶら、史跡めぐり。
(6)1957年5月10日 おうし座
高橋 宏 エフエム大分 高橋 宏
(1)大分県別府市出身「豊の国(とよのくに)」の名の通り、自然環境に恵まれた海の幸、山の幸が豊富な所です。
(2)「のんびり」「ゆったり」温厚です。
(3)入社以来の技術担当でしたが「おまえは機械を買うばかりで、お金を使う事しか知らん」と営業部へ。厳しい修行の日々ですが、お客様とのコミュニケーションにと50の手習いでゴルフ教室へ通っています。現在ベストスコアー121でがんばっています。
(4)残念ながら、東京常駐ではないのですが、ローカルでの「ラジオ・メディアパワー」を少しでも多くの方に知って頂きたいと思います。
(5)ゴルフの練習以外は、趣味の機械いじり(パソコン、オーディオ等)で楽しんだ後は、食って寝るだけの生活です。結果は、ヘビーメタボです。
(6)1956年(昭和31年)10月28日 蠍座
(1)出身地・お国柄/(2)性格/(3)自己PR/(4)東京でやりたいこと(5)休日の過ごし方/(6)生年月日・星座 
ニューカマーインタビュー
BoyFM 武内紀子
◆生年月日・星座・血液型/…秘密です。◆東京へ来ての感想/地下鉄の路線が多くて乗継を覚えるのに一苦労です。◆自分の一言PR/深夜番組好きな関西人です。◆営業マンとしてのセールスポイント/明るく元気に活動していきたいと思っています!◆自分の最も得意なこと/何処でも寝られること、でしょうか。
 
 
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www.japanfmnetwork.com読むラジオのコーナーへ 編集後記約20年ぶりの東京支社勤務となりました。東京の進歩、スピードの変化をあらためて感じています。当時は携帯、PCもなくどうやって仕事をしていたのか不思議です。でも人は変わらないんですね。20年ぶりに懐かしい人にお会いしても皆さん元気で若いのに驚きました。東京はそういう街なんですね。(M・A)
JFN ネットワーク支社長会事務局/TOKYO FMネットワーク部 03-3221-0080