【更新日:2010年10月4日】

JFN賞2010
FM青森 / ■FM石川 / ■FM長野 / ■FM沖縄
新社長インタビュー / ■ニューカマーインタビュー
営業最前線から一言/パーソナリティ登場
新支社長インタビュー
Topic0

 JFN賞は、CMフェスティバル(1987年スタート/現CMコンクール)とJFN賞(1996年スタート/企画)を統合発展させ、1997年にCM部門を企画部門の2部門とした「JFN賞」を創設。JFNのメディア価値向上を目的に、加盟各社がクリエイティブ力を競い合う場として毎年、多くの優秀作品が出品され、制作力向上に一役買っている。
 24回目を迎えるCMコンクールには、今年もスタート当初から特別審査委員長としてご参加頂いているコラムニストの天野祐吉氏をはじめ、本主旨にご賛同頂き特別審査員を務めるコピーライターの小野田隆雄氏、漫画家の弘兼憲史氏、それからJFN各局のCM制作担当者37名により公開審査会が開かれた。各局が精力を注ぎ込んで制作したCMが次々に紹介され、熱のこもった審査が展開された。
 審査の結果、CM部門大賞は、FM福岡の「ソワニエ研究室」(株式会社 FM福岡メディアント/60秒)が獲得。第1部門最優秀賞は、FM山口「顔のむくみ」(有限会社ウエット/20秒)、第2部門最優秀賞は、TOKYO FM「恋の広角レンズ・望遠レンズ」(キヤノンマーケティングジャパン株式会社/180秒)がそれぞれ選ばれた。統一部門は“地元に根付いたオリジナリティ溢れるクリエイティブで、レスポンスの獲得を狙う”をテーマに制作され、優れた作品が競い合った中からFM鹿児島の「灰かぶりの青春」(潟Aイケイコーポレーション/60秒)がバイク王賞を獲得した。

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 TOKYO FMホールで行われた授賞式では、冒頭、後藤亘JFN会長の挨拶の後、CM部門、企画部門の各賞の表彰が行われ、受賞した各局が賞状とトロフィを受け取った。今回の審査にあたり、特別審査委員長を務めた天野祐吉氏が、「今回の大賞作品は、方言を使ったCMでしたが、それだけが良かったわけではなく、方言を使ったことで“ぬくもり”が感じられました。そして音から、そこにいる人も見えてきました。これはラジオにとって、とても大切なことです。ラジオ局は広告収入で成り立っており、ラジオCMを作っている人はラジオ局の財産です。広告主は、物理的な時間ではなく、その時間に込められているクリエイティブパワーを買っているのです。つまりクリエイターを育てることは、ラジオ局の反映につながります。この賞の審査員を20回以上やっていますが、受賞者が同じ顔ぶれではありません。5年後に、今日お会いしたクリエイターの皆様とお会いできるよう、各局にはクリエイターを大事に育てていただきたいと思います。」と総評を述べた。
 次に企画部門各賞の表彰が行われた。今年度の企画部門の申請件数は、26社44作品の中から、大賞が1件、優秀賞が2件、奨励賞が3件、特別賞が1件、また、今年度より地域への貢献が顕著に見られた作品に対して地域賞が新たに増設され、地域賞が5件選ばれ、それぞれ賞状とトロフィが授与された。大賞は、TOKYO FMの「ショパン生誕200年記念 Panasonic presents横山幸雄ショパンプロジェクト〜世界中に音楽を贈ろう」が獲得した。開局40周年の特別企画として、ショパンのピアノ作品全166曲を世界的ピアニスト横山幸雄が16時間かけて演奏するという、これまで類例のないコンサートと生放送番組を企画実施、ショパンの人生ドラマの紹介や多彩なゲストトークなどを織り交ぜた芸術性とエンターテイメント性を兼ね備えた番組を創り上げるとともに、コンサートについては「一人の演奏家が24時間で演奏した曲数」においてギネスブックにも認定され大きな話題性を提供。また、コンサートの収益の一部は発展途上国の子供たちに音楽を聴く環境を与える基金にも寄付され、ヒューマン・コンシャス・キャンペーンの一環として寄与するなど、企画の壮大さ、話題性、その充実した内容が、JFNのクリエイティブ力を世に印象付けることに大きく貢献した功績が高い評価を得た。
 最後に、冨木田道臣JFN賞選考委員会委員長、TOKYO FM代表取締役社長から謝辞が述べられ2010年のJFN賞各賞の授賞式は滞りなく終了した。

(全国FM放送協議会事務局 伊達木貴子)

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Topic1

日本屈指の規模と人出を誇る青森県の夏祭りは、8月1日から八戸三社大祭と弘前ねぷた祭りが開幕し、翌2日からは青森ねぶた祭り、4日からは五所川原立佞武多も加わり、文字通り青森県内は“祭り一色”となります。中でも青森ねぶた祭りには、期間中300万人、五所川原立佞武多には150万人もの観光客が訪れます。
 これに伴い青森県内は車の数が激増し、さらに交通規制などの影響で県内各地では道路渋滞が発生します。そこでエフエム青森では8月の第1週月〜金の5日間、12時55分から18時5分まで1日あたり7回の道路交通情報をはじめ、駐車場情報やお祭り情報などお祭りが行われる地域に合わせ情報をタイムリーに発信し、ドライバーや観光客の皆さんが交通渋滞を避けながら、県内各地の夏祭りを安全に快適に楽しんでいただけるよう、道路交通情報&お祭り情報満載プログラム「ザッツカーニバル」を19年間連続で放送してきました。 期間中の道路交通情報は、(財)日本道路交通情報センターのご協力のもと、道路渋滞や交通規制が予想される地域の情報を重点的に放送。スタジオからは、臨時駐車場情報を放送。また、観光客が次々と訪れる青森市の観光拠点「青森県観光物産館アスパム」にサテライトブースを設置し、午後2時台と午後4時台の2回中継を結びます。同サテライトブースには、生ビールを販売する「キリンビアテラス」を併設し、青森ねぶた祭り開始前のひと時を生ビール片手に、周辺のイカ焼きやホタテ貝焼き販売などで、青森県の味を堪能してもらいます。
さらに日替わりで、県内のお祭り会場から「お祭り中継レポート」を午後4時台と午後5時台の2回中継を結び、今年の祭りのトレンドや見どころをレポートするなど、夏恒例の“ザツカニ”でお祭りムードを盛り上げました。

(エフエム青森 放送部 部長 小野 登)

Topic2

夏の青空に向かって思いっきりけっとばせ〜。
「ビーサン跳ばし世界選手権in金沢2010」がさる8月22日、石川県金沢市の金石(かないわ)海岸でありました。昨年に続き2回目の開催。残暑厳しい炎天下、昨年より9チーム多い69チーム、207人がビーサン跳ばしにチャレンジしました。ビーサンとはビーチサンダルのことで、文字通りビーサンを足で蹴とばした距離を競います。神奈川県の湘南が発祥地と言われ、最近、全国的に行われるようになりました。
ビーサン大会をやりませんか―とエフエム石川に声がかかったのは、昨年の春のこと。15年前から繰り広げていた海岸清掃活動の「クリーン・ビーチいしかわ」を取り組んでいたためだ。「ビーサン競技をする前に必ず、参加者は浜辺をきれいにする。クリーン・ビーチ活動と通じ合うところがある」とビーサン協会の岩井信之会長(神奈川県茅ケ崎市)。開催協賛金は金石地区の新規企業を回ってかき集め、当日の競技運営のスタッフは大学生50人にボランティアでお願いしました。地元の協力があってこそ実現できました。
毎回、茅ケ崎からから岩井会長が駆け付け、当社のパーソナリティー丸山慶子とともに司会進行を務めてくれました。ユーモアを交えて話す二人の掛け合いがまた楽しく、参加者を飽きさせません。
競技は、見た目は簡単そうですが、思うように跳ばせません。ときにはけったビーサンが選手の後ろに跳んでいくことも。残念ながら4、5人に1人は失格します。岩井会長に聞けば、日ごろのうっぷんを思いきりはらすようにけるのが、こつだそうです。「今は地元の参加者がほとんどだが、いつかは世界から“脚自慢”を集めた文字通りの世界選手権にしたい」。スタッフたちの夢は膨らむばかりです。

(エフエム石川 営業部 課長 森井 桂)

Topic3

何年か前までは普通に実施していた音楽イベント。たいして知名度のないアーティストのライブにスポンサーがついたり、番組がらみのライブを大きなホールでやって満杯になったこともありました。しかし、若者のラジオ離れ・スポンサーのラジオ離れが盛んに言われる昨今は、まずお金ありきでしか動けず、しかもそんなケースは滅多にないという状況です。そんな中、外に向かってなにかを発信しないとますます若い人にアピールできなくなると焦っていた我々と、同じような思いでいたライブハウス松本acの店長との話で実現したのがこの「Livescape 2010 SUMMER」です。
ちょうどメジャーデビューしたばかりの地元信州大学出身のカミナリグモの凱旋ライブのタイミングに合わせ、日時は8月20日(金)に設定したのですが、翌日土曜日に大きなイベントを控えていたこともあり、うちからの現場スタッフは一人。運営、さらに録音まで含めてライブハウスのスタッフにお任せといった状況でした。それに加えハコ代もライブハウス持ち、その代わりチケット収入はすべてライブハウスに入るという形にしました。したがって当社の売り上げは参加各アーティストの所属レコード会社からの制作補助費のみ。セールスは可能だったのですが、突然決まったため動けた期間が短く、スポンサーを付けることができませんでした。 そんな営業的な状況とはまるで関係なく、当日のイベントは大変な盛り上がりを見せました。結局カミナリグモに加え、Jam9、カラーボトルの計3組の出演となったのですが、皆各アーティストのレベルの高いパフォーマンスを堪能していました。レコード会社のスタッフも「今は地方重視です!」としきりに語っていましたが、確かな手ごたえを得ていたようです。
というわけで、看板もない一見地味なライブでしたが、関わった人すべての意思が定期的にやりましょうという方向で一致し、レギュラー化に向けて動き出すことになりました。当社としても、かかる諸費用を宣伝費ととらえてもらえて圧縮できる今回のようなパターンが一番関わり易いですし、何年か前までレギュラーでやっていた無料音楽イベントとうまく住み分けて、宣伝やセールスの材料にしていきたいと考えています。

(エフエム長野 営業部 次長 唐沢 茂一)

Topic4

エフエム沖縄の夕方を彩る番組「ForPM」がスタートしてこの春15周年を迎えました。
前半25分は番組開始からフォークソングを中心にした選曲で聴取率調査も常に6%台(12〜49才)をキープする看板番組のひとつです。この番組の最大の特徴は年二回実施しているリスナーとのコミュニケーションを図るオリジナルライヴです。4月はフォークシンガーを招いてのフォークの日(4/9)リスナーの集い。12月は地元のミュージシャンや大道芸人をゲストにリスナーズ忘年会ライヴを10年以上続けています。そのForPMが今春15周年を記念し、‘国立劇場おきなわ’にて、かぐや姫公認コピーバンド「かぐやひも」の単独ライヴを行いました。普段「組踊」や「琉球古典芸能」など、一般客には若干敷居が高い印象の‘国立劇場おきなわ’でのライヴで、その話題性もありチケットは完売。開演前には本家本元、南こうせつさんから「かぐやひも」へのお祝いメッセージを頂き、「かぐや姫は実質3年半しか活動していないが、かぐやひもは15年も活動して素晴らしいです」のコメントには会場を埋め尽くしたファンから大きな拍手が湧き上がりました。ライヴでは、青春時代を思い出しフォークソングを口ずさみ、ボーカル南こっせつさんのトークに爆笑し、最後はオールスタンディングで幕を閉じました。
‘国立劇場おきなわ’が開館して6年が経ちますが本格的なライヴイベントは初めてで県内音楽関係者へ大きなインパクトを与えました。また地元新聞にも取り上げられ、一つの番組が国立劇場で有料公開録音を実施した事で話題になりました。また「かぐやひも15の春」の終了後から「15の夏」を企画。8月28日(土)Kiroroの出身地である読谷村で600人の聴衆を集めて、興南高校春夏連覇に続く、かぐやひも春夏連覇を成し遂げました。さぁ「かぐやひも15の秋」はいかに?感の早いリスナーからさっそくメッセージが寄せられています。

(エフエム沖縄 放送制作部 部長 山川 悦史)

新社長インタビュー

(1)北海道釧路市
(2)一見温厚、実は…。
(3)為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり。
(4)北の大地の元気放送局
(5)1949年6月6日・双子座


(1)宮城県仙台市
(2)短気
(3)常に最悪の事態を考えて行動
(4)家庭的
(5)昭和17年8月8日・獅子座


(1)石川県
(2)どんな状況でも調和と善意が働くように持っていくと同時に、穏やかだがきっぱりとその場をまとめる。
(3)「スピード経営」「強く願う」
(4)社会貢献を軸に地域に密着した放送事業展開(SDD/LOVE in ACTION/etc)
(5)昭和30年10月25日・さそり座


(1)岡山県倉敷市玉島黒崎
(2)正義感が強く何事も是々非々主義
(3)前へ
(4)地域密着
(5)1945年1月31日・みずがめ座


(1)大阪
(2)考えたことはないのですが、「出来ることは出来る」し「出来ないことは出来ない」。
(3)哲学と言えるほどのものはありませんが、愚直でありたいとは思っております。
(4)当たり前ですが、皆、一生懸命やっていること。月〜金の朝夕のワイド、金曜は午後のワイドも。
(5)1945年(昭和20年)9月25日・天秤座


(1)大分県大分市金池町
(2)「明朗・闊達」
(3)「清く・正しく・美しく」
(4)「リスナー、スポンサー、地域の三位一体」
(5)昭和20年4月20日・おひつじ座


(1)鹿児島県南九州市 旧 川辺町
(2)そのまんまO型
(3)地域密着・前進
(4)繁華街天文館に本社スタジオ。新幹線ターミナルの鹿児島中央駅にサテライトスタジオ。
  2拠点から情報発信。
(5)昭和21年8月11日・獅子座

(1)ご出身/(2)自分の性格/(3)経営哲学/(4)自局セールスポイント/(5)生年月日・星座
ニューカマーインタビュー

◆生年月日・星座・血液型 1983年 10月 4日 天秤座 B型
◆東京へ来ての感想 iPhoneを持っている人が無駄に多いのではないでしょうか。
◆自分の一言PR ゼロから学び直す気持ちでやって行きたいと思います。よろしくお願いいたします。
◆営業マンとしてのセールスポイント 「愛と誠」
◆自分の最も得意なこと DIY
営業最前線から一言
長岐岳

 

こんにちは!FM福井営業部係長の長岐岳と申します。
新入社員で東京支社配属になり暫く東京に居ましたが、時が経つのは早いもので本社勤務の年数が支社勤務の年数を上回りました。
今年の夏は例年以上に暑いので、系列の特に営業の皆さんは、大変ご苦労されていることと思います。営業の皆様、ここ数年の売り上げを悪さを考えると、頭が痛く胸が苦しくなりませんか?そんな時は、物事を前向きに考え何か好きなものをするのが一番ではないでしょうか。自分の場合は、学生時代から始めた「DANCE」になります。ジャンルは、ROCK・POP・HIPHOP・HOUSEを踊り、自分で踊るほか地元福井や金沢でダンスレッスンもしています。年に何回かはイベントに出たりしてますが、特に違うダンススクールの子供達と一緒に振り付けを練習し合わせて踊ったりするととても楽しいですよ!
「DANCE」で体力・気力を充電し、仕事に生かす?を目標に日々奮闘しております。



パーソナリティ登場
大橋由佳

 

【担当番組】
Fresh Morning OKAYAMA(月・火)
7:30〜10:00
ステーションらんでぶ〜(火)
14:40〜14:47

朝の看板番組「Fresh Morning OKAYAMA」の月曜と火曜を担当して1年が経ちました。これまではTVが主だったのでラジオの現場に戸惑いつつも、周りのスタッフのサポートのおかげで徐々に慣れてきました。
苦労したのはミュージシャンへのインタビュー。実は全く経験のない未開のジャンルに当初は「あれも聞かなきゃ、これも聞かなきゃ」と肩に力が入るばかり。しかし、今では「この話を聞きたい!」と意識も変わってきました。
今、番組で力を入れているのが岡山で農業に従事する若手就農者へのインタビューコーナー。登場する生産者の愛情あふれるお話に、こんなに誇りを持って農業に励んでいるんだ!と毎回新鮮な感激を受けます。もちろん私自身も地産地消を実行中。番組リスナーにも岡山のおいしい野菜や果物の魅力を生産者の思いとともに届けていきたいと思います。

新支社長インタビュー

(1)北海道 札幌市
(2)温厚そうに見えますが、頑固者だと妻が言っています。
(3)「人との縁を大切に」をモットーに邁進していきます。ご協力宜しく。
(4)1時間余の通勤時間を有効に楽しみます。
(5)健康第一。ゴロ寝とサイクリング。
(6)1948年9月18日・おとめ座


(1)新潟県新潟市
(2)自分では「まじめ・誠実」だと思うんですが・・・。
(3)入社以来20数年、一貫して本社営業をやっておりました。
  新潟県のお酒、お米、ゴルフ場、ホテルなどなど、どんなことでもお問い合わせ下さい。
  速攻手配します。
(4)各局の東京支社の皆様に、支社営業の進め方や難しさなど、是非教えて頂きたいと思っております。
  何卒よろしくお願いいたします。
(5)音楽作成ソフト(MusicMaker3/ProducerEdition)による音源制作を始めました。
  初心者なので「あっ」という間に時間が過ぎていきます。
(6)1964年3月20日・魚座


(1)福井県坂井市三国町(東尋坊の町です)
(2)楽天的な小心者
(3)日本海の荒波が打ち寄せる東尋坊の近くで生まれ育ちました。
  趣味はサーフィン(1年以上海に出ていませんが・・・)自称・海の男です。
  開局準備室勤務から27年目にして、東京支社長となりました。
  先輩各位のご指導、よろしくお願い申し上げます。
(4)永平寺、越前ガニだけじゃない福井の魅力を全国に発信できればと思っています。
(5)海沿いの温泉からサーファーを眺めながら、生ビールを味わう。最高です。
(6)1961年5月25日・ふたご座


(1)香川県・温暖な気候風土を反映してか、県民気質は温和で、争いごとを好まず、人付き合いはよい。
  反面、野心に欠け、すぐ妥協するなど、個性や積極性に乏しく、諦めも早い。
  時として、「へらこい」(ぬけめがない)とも評されるが、単にずるいというのではなく、自己防衛的で
  小成に安んじやすい、ともいう。
(2)強面ですが温和・人付き合いがよい。
(3)14年ぶりの東京で少々戸惑っておりますが、お酒とカラオケが好きなので、どんどん誘って
  頂ければうれしいです。
(4)東京支社長としては若輩者ですが、限りある時間の中で多くの方と出会えられるチャンスを
  与えられたと感謝しております。公私に関らず知り合いを増やして行きたいですね。
(5)カラオケに行くことが多い
(6)1969年(昭和44年)4月18日・おひつじ座


(1)徳島県。県民性はのんびりですかねぇ。
(2)50歳になっても、自分のことはよく分かりません。
  興味を惹くものには一途ですが、興味のないものは無関心のようです。
(3)携帯メールの早打ち
(4)本社営業と兼務のため、ほとんど東京にはおりません。
  ご迷惑をお掛けすることも多々あるかと思いますが、よろしくお願いします。
(5)ほとんど家で過ごすため、料理はよく作ります。
(6)1960年5月5日・おうし座・A型

(1)出身地・お国柄/(2)性格/(3)自己PR/(4)東京でやりたいこと(5)休日の過ごし方/(6)生年月日・星座
 
 
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www.japanfmnetwork.com読むラジオのコーナーへ 編集後記 地球温暖化のためか今年の夏は本当に厳しい暑さでしたね。
熱中症での死亡者数は昨年から今年のはじめに大騒ぎした 新型インフルエンザのそれよりもはるかに多かったのも驚きです。
大自然に対してはいかなる人間の力でも無力であり、そのことを 自覚し謙虚であるべきだと改めてつくづく感じている近頃です(K.O)
JFN ネットワーク支社長会事務局/TOKYO FMネットワーク部 03-3221-0080