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北海道最大級のショッピング施設「JRタワー」がオープンして一年、前評判以上の集客力を発揮して、札幌の商業地図を塗り替えつつある。その一階に位置するAIR-G’の「えきスタ」も、今や札幌の“人気スポット”として、連日、音楽好きの若者達で賑わっている。夕方から放送の「R(アール)」も、人気パーソナリティや大物ゲストの魅力を最大限に生かして、50%近い聴取率シェアを確保する超人気番組に。「えきスタ」前を利用してのSP展開(サンプリング、商品展示など)もスポンサーに好評で、営業的にも強力な「商品」に育ってきました。ぜひ、一度ご利用下さい。
(エフエム北海道 編成制作部 大竹 拓)
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開局8周年を迎えた昨年10月、弊社の新局舎が郡山市内に完成しました。
「情報発信基地として、開放的で地域のシンボルと成り得る建物」がコンセプトの新局舎は、円筒形にデザインされたアンテナ塔が設けられ、ガラス貼りとなっている1階エントランス周辺や3階ベランダには、季節感が感じ取れるよう四季折々の樹種が植えられています。現在新局舎には、経営本部と営業本部の機能があり、来年にはスタジオ等の放送設備も移転する予定です。
また、開放感あるエントランスホールには、オープンスタジオブースが設けられ、公開放送等のイベントや展示スペースとしての利用も可能となります。営業面においても、このスペースを活用した新たな企画を今後ご提案できるのではないかと考えています。
(エフエム福島 東京支社長 熊田正幸)
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昨年10月実施した新潟地区聴取率調査において男女12才〜49才、週平均(7:00〜24:00)で当社のレーティングが前年に比べ0.7ポイント(35%)アップしました。ラジオのセッツインユースも0.7ポイントアップしました。当社がセッツインユースを押し上げた形です。時間帯別に見ると、平日と土曜日の午前から午後にかけて大幅にアップしました。当社では昨年4月から平日午後の時間帯を中心に大幅な番組改編を行い、新潟県内情報と音楽満載の、地域密着の自主制作番組を編成しました。この時間帯のレーティングが大幅にアップしました。
新社屋に併設した、オープンスタジオ(ライブハウス)新潟ロッツとの連動も積極的に行っています。
全国の情報と地元の情報のベストミックスな編成をメインに、ラジオを越えたラジオ局を目指しながら、リスナーとのスポンサーにさらに満足いただけるよう、ますます元気で気持ちのいい放送、イベント、エンターティメントをお届けしていきます。
FM-NIIGATA 2.7%(前年2.0%)
シェア 46%(前年38%)
全体 5.6%(前年5.2%)
〜'03 10月ビデオリサーチ聴取率調査〜
(FM-NIIGATA 放送営業部 山本林太郎)
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偶然聞いた韓国音楽のカッコよさに感動し、「隣の国をもっと知りたい!」と2001年から毎月1回日曜日の19時から「SONGBONG〜KoreanMusicNight〜」を放送中。アシアナ航空の富山〜ソウル直行便もあり、韓国のエンターティメント情報を紹介しています。去年11月には「冬のソナタ」の大ヒットを受けて「ドラマのロケ地を訪ねるツアー」に同行取材。
懐かしさを感じる自然に恵まれた町“春川”(チュンチョン)へ。主演俳優のサイン会も見学!会場で「韓国を訪れた外国の方にあげたい」と韓国の女性ファンから俳優の貴重なポストカードを頂くという出来事もあり、思わず涙。取材を通じていつも感じるのは韓国の方の持つ<パワーと情の深さ>。番組を通してその良さを伝えていきたいです。
(FM富山 放送部 菊池信子)
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今年度もFM福井のウインター企画を締めくくる「フクイ・イズミ・クロスゲーム Vol.5」が、福井和泉スキー場を会場に、2月21日(土)、22日(日)の2日間にわたって開催されました。
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この大会は、FM福井と福井和泉スキー場、さらに県内各スノーボードショップなどの協力で5年前に始まった大会で、近年のクロスゲームへの関心の高まりもあって、参加者は回を重ねるごとに増えています。
5回目を迎えた今回は、県内外から約200名が参加。
初日の21日は、1ヒート最大6名がスキーやスノーボードで一斉にコースを滑り降り順位を競うクロスゲーム。22日には、今年はじめて企画されたスノーボードのワンメイクコンテストが開催されました。
当日は、3000人を超える観客が白銀のコース上で展開される白熱したレースに注目しました。
(福井エフエム放送 営業部 黒川元司)
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名古屋“大須”の持つパワーに以前から注目していた、コンビニエンスストア“サークルK”と、大須を愛してやまないスタッフ、そして、大須出身のタレント、矢野きよ実が一致団結して始めた番組「サークルK presents 大須三丁目 矢野雑貨店」は、大須の持つパワーを世界に広めようという事で「全世界大須化計画!?」というスローガンの元にさまざまな展開をし、話題をよんでいます。
番組スタート時には、サークルKから番組スタート記念の弁当を販売すると共に、大須万松寺にて記念イベントを実施しました。また、番組では名古屋に訪れたアーティスト(元ちとせ、kiroro、光永亮太、スガシカオ、aiko、Char、石田長生などなど)を大須フリークにするべく、大須の取材にも同行して頂き、ときにはメーテレ(名古屋テレビ)とコラボレートしたりと、話題作りをしてきました。これらのイベントやゲストとの大須取材などは、新聞、雑誌などでも数多く取り上げられ、“元気な大須のパワー”と“大須三丁目 矢野雑貨店”を幅広い方々にPRしています。
今後も番組を核として、商品開発やイベント、ゲストとの大須歩きなどのさまざま話題を作り続けていく予定です。
(エフエム愛知 営業部 馬淵雄二)
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昨年の12/27(土)放送分、矢野きよ美とCher
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2004年ブレイクアーティストのトップの走る河口恭吾。実はe-radioではパーソナリティをつとめたこともあり、滋賀ではもうすでにトップアーティストなのです。彼がパーソナリティをつとめていた頃は番組からできた曲「オメガの記憶」をリリースしたこともあり、パワープレイ、e-radio始まって以来の1週間全番組ジャック、滋賀全域規模のインストアライブなどe-radio全社を挙げてのプッシュ体制をとりました。
昨年12月にテレビの露出をきっかけにブレイク街道を走っていますが、それ以前にこのようなこともあり滋賀のイベントでは400人以上を集めることができるアーティストとなっていました。もちろん、それ以降も全国をリードする形で「桜」がセールスされています。
滋賀ですでにヒットしていたことが河口自身の自信につながったかどうかわかりませんが、確実にいえることは滋賀のリスナーが河口恭吾を一番早く知っていたのです。そんな自信がメディアのパワーとしてリスナーに伝わっていけばと考えています。これからも良い曲を書くアーティストを支援し、新しいヒットを創造していけるe-radioでありたいと思います。
(e-radio ソフト開発部 梁川貴善)
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平成15年度の最も大きなトピックスといえば11月9日に実施された「神戸大学2003〜愛内里菜ライブ〜」をKiss−FM KOBEのプロデュースで実現したことです。新入生の呼びたいアーティストの上位に挙がっていた愛内里菜をブッキングし全国初の学園祭ライブを実施しました。当日は映像車まで投入し、神戸大学六甲祭史上最高となる8,000人を集客。Kiss-FMのブッキング力と媒体力の圧倒的な強さを見せました。
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JFN38局の一員となり新しい時を刻み始めたKiss-FM KOBE。
社員・スタッフは平成15年からの新しい時代の息吹を「ライブ感溢れる神戸の番組とネット放送の部分とがうまくシナジーをもたらす番組編成にすること」そして「新しいモバイル・ケータイ・PCとの連動の世界に挑戦すること」又「地域イベントをさらに活性化させること」などを目標にその夢の実現に向け邁進し続けています。平成16年度はこの1年で学んだ事を生かしながら、リスナーにより愉しんでもらえ愛され、夢と癒しそして感動を与えるFM局を目指し励みたいと思っています。
(Kiss-FM KOBE 編成局編成部 村上 早苗)
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ジャパハリネット」。
もうご存じだと思うが、愛媛のミュージックシーンから飛び出した新人バンド。メジャーシーンを席巻している、いわゆる「青春パンク」とは異質の、素直で深みのあるサウンドが特徴だ。FM愛媛でも、3年間彼らを応援し続けてきた。
彼らの音楽を聴いていて、感じるのは「地方」以外では生まれる事のない文化の存在。大都市で発生する文化が数多くあるにせよ、地方が育む独特の文化があるのだ。
彼らのブレークも、地元バンド、スタッフの努力の歴史が有ってこそ。地方の気長な「継続」無しには「シーン」=「文化」は出来なかったとも言える。
愛媛では「ジャパハリネット」以外にも「ガンジンル」「オクトパス・ピチ」「ファイン・チョップ」等々、ジャンルも年齢もキャリアも違う多様なグループが沢山活動中。
これからも「愛媛」そして「地方」から目が離せませんよ!
目的別にもう一文足しておきます。
FM愛媛ではこの「ジャパハリネット」そして同じく愛媛出身の「SEX MACHINEGUN」とのジョイントライブを実現。12/26と年末押し迫った中、1000名を越える観客を動員する事が出来た。
( FM愛媛 東京支社 石崎浩造)
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2003年を締めくくるエフエム香川のX’mas特番は、いつにも増してスペシャルなものになった。7時間余に渡る生放送のクライマックスは、ゲストアーティストの公開無料ライブ。今回は、今や瀬戸内エリアの冬の風物詩ともいえるこの時期の香川最大のイベント「高松冬のまつり」とタイアップし、地元TV局をも巻き込んだ立体的なイベントが実現した。60万個のイルミネーションに華を添えた「INSPi」ライブには、県内外のファンも大満足。会場で声を掛け合うリスナー同士もいたりして、寒さも吹き飛ぶハートフルな時間に、嬉しい充実感を味わったひとときでした。
(エフエム香川 編成制作部主任 中井今日子)
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長崎地区ラジオ聴取率共同調査を2003年12月8日(月)〜14日(日) 実施した。
今回から長崎地区も携帯型調査票を導入。
共同調査も5回目となった今回SIUも大幅にアップ過去最高となった。
男女15才〜44才でSIU6.1 FM長崎4.1 長崎放送1.5 また男女12才〜69才でもSIU7.2 FM長崎3.0長崎放送2.2と圧倒的な強さを発揮し首位を独占し全年令で首位獲得圧勝した。
(エフエム長崎 放送部長 田谷信一郎)
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企業の低迷が依然として続く中、売り上げ確保の手段として県や市町村更にJAなどへの営業に努力している。今年度実施したのが七会場、八回。一時間のステージイベントを後日三十分に収録して放送する公開録音又は土曜日十二時から四十分の自社枠を利用しての生放送プラス録音の二つの方法で実施しています。
特に、羊羹で有名な小城町ではゲストに「狩人」で提案、採用となりました。社内では、エフエムとしてもっと若いアーティストが良いのでは…との意見もありましたが、町実行委員会決定権者の年齢などを考えあえて提案しました。結果は、最高の動員となり日頃エフエム局になじみの薄い方々にも、エフエム局の動員力を実感していただき、大変好評でした。町村合併が間近に迫っている昨今、十六年度が単独でのイベント開催が最後になるところも多く、更なる予算獲得に邁進したいと考えております。
(エフエム佐賀 営業部副部長 原敏一)
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2003年6月に行なわれた沖縄地区(FM1波、中波2波、計3波)の共同聴取率調査で局別聴取占拠率・全体【週平均(月〜日)、6:00〜24:00(18時間)】の12〜49才男女(SIU9.2%)で49.3%とほぼ50%の占拠率で圧勝しました。
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12〜69才男女における番組別全局聴取率では弊社生ワイド番組「ハッピーアイランド」(平日、11:30〜13:55)の月曜日12:00〜12:30で9.4%の全局最高聴取率獲得、13:30〜13:55の平日平均でも7.9%と全局最高聴取率を獲得しました。
12〜49才男女においては、同番組の月曜日12:30〜12:40で11.8%の全局最高聴取率を獲得しました。
同番組の週平均聴取率を年齢、性別の最高値で比べると、20〜29才男性が21.5%と1番高く、次ぎに30〜39才女性の16.9%、次いで40〜49才男性の12:00台14.6%と非常に幅広い層に支持されていることがわかります。
(FM沖縄 東京支社長 和久茂樹)
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